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2011年3月2日水曜日

Dynabook Qosmio F20/573LS 直すよ!


Qosmio F20/573LS (黒)がぶっ壊れて要らなくなったそうなのでタダで頂けることになった。



.........主なスペック.........

OS : Wndows XP Home Edition

CPU : Celeron M 360J (1.4GHz)

RAM : 1GB

無線LAN(IEEE 802.11b/g)内蔵

地上アナログ放送用チューナー内蔵

..................

と今となってはかなり貧弱なスペック。
で、電源をつけると、 どうもHDDが死んでいるようで、ntfs.sysエラーなどのブルースクリーンが頻発。
直すように頼まれて一度フルリカバリーしたが一日経ったらまたしてもOSが起動不能に陥ってしまったらしい。
HDDがあるらしきところに耳を当てて音を聞いてみると、「カッ......カッ.......」 と不自然な音が。

最初にリカバリーしたときに正常起動していて、そのときにリカバリーディスクを作っておけば良かったのだが、時間がなかったので 、とりあえずHDDのリカバリーパーティションから復元してそれを作らずに放置してしまった。

バカですねぇ。まぁ、その時点ではHDDが故障してるとは知りもしなかったんですけどね。
で、
HDD死亡

リカバリー領域がパー(の可能性もある)

どうする?

OS?そんなものはLinuxで十分d(ry

ということで
カカクコムで巷で人気のSSDを探すも.....
高い。もうヤになっちゃうくらい高い。
30GBで諭吉一枚とかボッタクリもいいところ。

ということでまぁどうせ動作させたまま動かすことなんて殆ど無いのでHDDで妥協することに。
価格comでIDE接続のHDDでなおかつ一番大容量のものをchoice。
今回は、
WesternDigitalのWD3200BEVE
にしました。320GBがIDE2.5inch HDDでは最も大きな容量みたいです。約9千円でした。
SATAの2.5inchならもっと大容量で安価なものがあったがまぁそこんとこはQosmioF20自体が古いモデルだからしょうがない。

~交換手順~

1. 先ず、裏のハードディスクがあるところのカバー(光学ドライブの近く)を取る、ネジ一本なので簡単。

2. カバーを外すと裏返しになったハードディスクが見える。



3. マウント用のネジを取り付けるところに金属の薄い板が取り付けてある。それにはプラスチックのタブ?というか何か引っ張るようになってるのがあるのでそれをIDEコネクターとは逆方向に引っ張るとHDDが取れる。(写真で言えば左方向に白いタブをグッと引っ張る)

この時に勢い良く引っ張るとコネクタが急に抜けてHDDに大きな衝撃を与えてしまうので気をつける。

4. 故障したHDDに付いていた薄っぺらい金属板をネジ四つ外すと取れるので、新しいHDDに付け替える。

5. 外したカバーなどを全てもとに戻す。

---------- 終了 -----------

で、ここからが肝心のリカバリー作業。

今回はリカバリーディスクが無いので、古いHDDから何とかして抜き出さなければならない。
で、急遽IDEをUSBに変換するアダプターを買ってそれを取り付ける。

EASEUSのDiskCopyを使い、とりあえずリカバリーパーティションを新しいHDDにコピーする。
なんかToDo backupみたいなソフトもあったが使い方を調べていなかったのでスルー。

この古いHDDには3つのパーティションがある、
最初が、Windows XPの入ったパーティション、ラベルが「DATA」となっている10GBのパーティション、そして約5GBのリカバリーパーティション、それと約7MBの空き領域。
東芝のコンピューターでHDDリカバリー方式のものはどうもMBRも一緒にコピーせねばならないらしい。
今回DiskCopyを使ってフルバックアップを試みたが途中で止まってしまい進まなくなったので途中で中止し、個別にバックアップをしたが、この時にMBRは正常にコピーできていたらしい。

で、バックアップが終わったら再起動し、1CD LinuxであるUbuntuをCDに焼き(今回はVersion 10.10を使用)GPartedを起動。
GPartedでリカバリー領域をHDDの一番最後まで移動する(必要があるのかどうかは知らん。)

終わったらリカバリーメニューを呼び出すため電源を切った状態で「0」キーを押したまま起動しリカバリーをする。

このときおバカなリカバリープログラムのノートンゴーストは標準設定で何故かOS領域を超巨大にしてDATAパーティションは10GBにしかしてくれないので大容量HDDの場合OS領域がトンデモナイ大きさになってしまうので後で適宜変更。

ここんところはまぁ初心者にありがちな「デスクトップやマイドキュメントが私のデータ保存場所」というような人のための配慮だと思うようにしておこう。

まぁOS領域は30GBもあれば十分だろう。今回はHDDが大容量のためなんとなく40GBにしておいた。余裕があるってステキ。

そして起動。

もう感動したね。リカバリーデータが奇跡的にコピーできたのでQosmioPlayerを除いた全てのプログラムを復活させることができた。

正常起動したことを確認し、すぐさまリカバリーディスクの作成をする。

リカバリーディスクは作成後さらにImgBurnなどを用いてイメージファイルを作成し、別のHDDなどに保管する。

またCドライブ直下の隠しフォルダ「app&drv」をどこか別の場所に保管。3GB近くあるフォルダーなのでDVDにバックアップするのも良い。

ちなみにこのフォルダーには普通には手に入らないそのパソコン専用のドライバーやプリインストールソフトウェアなどがあり、もしリカバリディスクが死んでもOSさえ用意出来ればなんとか復活させられる。

そしてUbuntuをHDDにインストール。もしXPが死んでも使える。

ちなみにUbuntuで起動しただけで無線LAN機能は完全に使える。ディスプレイも最大の解像度で問題なく使えた。素晴らしい。

これだけすれば再び壊れても復旧は容易にできるだろう。

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