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2011年5月29日日曜日

VAIO SBの無線LANで11n接続しても300Mbpsにならない

11n対応で最大300Mbpsで通信できる無線LANルータのWR8500Nを使っているが、標準状態では何故か通信速度が130Mbpsとなってしまう。

 

wlan1

 

これは2.4GHzで通信しているときに起こるみたいだ。5GHzで通信させると300Mbpsとなる。

 

で、なにが原因か調べてみたらとても簡単に解決できることがわかった。

デバイスマネージャーを開いて画像の、「バンド 2.4 用 802.11n チャネル幅」の値を「自動」にすればよい。

 

wlan2

 

これを設定すれば2.4GHzでも300Mbpsの通信ができるようになる。

 

wlan3

 

通常11nの使用帯域は40MHzである。

これが20MHzとなってしまっているために300Mbpsの約半分の通信速度である130Mbpsに落ちてしまっている。

それだけのこと。

ただ、この設定を有効にすると、状況によっては電波が干渉し通信ができなくなってしまうことが考えられる。

特にマンションなどで複数の無線LAN機器がある場合、ヤバイかもしれない。

2.4GHz帯で使用できるチャンネル数は5GHz帯のそれより少ないので、2.4GHz帯で通常の倍の40MHzを使ってしまうと、電波干渉が起こってしまう確率が高くなる。

自分の近所では幸いにも無線LANなどは普及していないらしく無事使えることができたが、もし近所から

「通信できねぇぞコンニャロ-」

などと言われたらおとなしく130Mbpsで使うか5GHz帯で使うかしなければならないだろう。

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