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2011年8月6日土曜日

AndroidのGPS機能をVAIOで使おう with PlaceEngine


GPSってなかなか便利だけど単体で買おうとするとそれなりの値段がするよね。

手元にGPS付きのAndroid端末があるのならそれを使うことが出来れば便利だよね。

調べてたらできるっぽいのでやってみた。

今回はVAIO SBの付属ソフトの「プロアトラスSV6」と「PlaceEngine」とAndroidアプリ「BlueNMEA」を使ってBluetooth経由でAndroid端末のGPSをPCで使ってみることにする。

VAIO SBにはPlaceEngine(無線LAN APから現在地を取得するプログラム)があらかじめ組み込まれているのでそれを使う。

使用するAndroid端末はHTC Desire。

 

 

1.

まずはAndroid端末にBlueNMEAをインストールする。

BlueNMEA - Android マーケット

 

2.

インストールし終わったらPCとAndroidをペアリングする。

 

3.

ペアリングしたらAndroid端末側でBluetoothとGPSをOnにしてBlueNMEAアプリを開く。

 

screenshot_4

 

 

4.

Connectボタンを押す。ちなみにPC側のBluetooth設定で他の機器から発見出来るようにしておかないと、ここでは表示されない。

PCのBluetoothアドレスが表示されたのを確認してアドレスをタップしPCとの接続を確立させる。

screenshot_5

こんな感じになればおkのハズ。

 

接続できたら今度はPC側の設定!

 

1.

PCのコンパネから「デバイスとプリンター」を開きAndroid端末を右クリックしプロパティを開く。

無題

 

 

 

2.

「シリアルポート(SPP) ‘BlueNMEA’    COMx」にチェックが入っているか確認する。

無

 

 

 

3.

できたらコンパネから「VAIOの設定」を開く。

1

 

 

 

4.

「VAIO Location Search の設定」の「全般」タブにある「詳細設定」から設定画面を開く。

2

 

5.

GPSのポート番号に先ほどのBluetooth SPPで確認したCOMポート番号を指定する。通信速度は適当でも構わないと思う。

OKで画面を閉じ今度はローカルデータベースタブでPlaceEngineのデータベースをアップデートしておく。

初期状態だとかなり古いデータベースのままのはず。

 

 

6.

VAIO付属のプロアトラスSV6を起動させ、

ツール-設定-GPSでGPSの設定をする。

3

ポート設定は手順3で指定したBluetooth COM ポートではなくVAIO Virtual COM Portで設定されているポート(私の環境ではCOM3)を指定すること!!!

また受信機の測地系を「WGS84相当」にしないと測位したものを表示したときにややズレて表示されてしまう。

ポートレート等の設定は特に変更する必要はないと思う。

7.

設定を保存し設定画面を閉じ、メニューバー – ツール -  GPSナビゲーション をクリックする。

4

ウィンドウ左上のポート設定がCOM3になっているか確認する。

この時点でAndroid端末をGPS衛星の電波がキャッチできる場所へ移動させる。

すると地図に現在地が表示されるはずだ。

 

GPS衛星の信号がキャッチできれば、

5

↑この表示が

6

↑このように変わるはず。

「x 8 / 10」

はGPS衛星が10個見つかったがそのうち測位に使用している衛星は8個という意味。

これで外で遭難したときにPCとAndroid端末があればナビで帰ってこれるようになる。

Android端末には地図のキャッシュ機能があるのでほとんど意味はないが。

ちなみにVAIOのノートPCはオプションでWAN(3G)機能がつけられるものもあるがそれを選択すれがGPS機能が付いてくる。まぁドコモのSIMロックがかかっているらしいのでSBのSIM挿しても3Gは使えるようにはならないみたいだが。

 

VAIO以外のノーマルPCでやっても出来るかどうかは今後試してみる予定。(でも結局やらなかったりする)

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