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2013年8月6日火曜日

MZK-WG300DX買った


を某店舗で買った。¥1,980也。

某Amazonでもう少し安く売っていたらしいが、それは気にしない。


まぁプラネッ○ソだし何も期待してはいなかった。



ある意味裏切られた感じ。良い意味でも、悪い意味でも。




  • 外見

誰がこんな設置しにくいデザインを考えたのか全くもって不思議なほどにヘンテコリン曲線フォルムな筐体を見ていただきたい。

もう外見だけで異彩を放つフォルム(大爆)


ちなみに上の画像のように立っている状態がメーカー推奨の置き方。

LANケーブル端子等は、この写真から見て下側にあり、この立たせ方だと、カテゴリー5Eのような固いケーブルは曲がりにくく、更に本体もめちゃくちゃ軽いため、まともに立ってくれない。

この曲線の逆側の部分には放熱用と思われる無数の穴が開いている。




どこぞのカカクコムとかAmazonとかにも書かれているが、上の写真でいう上の部分には元々フタのようなものが付いているが、取り外すのにとても苦労する。

もうね、割れるんじゃないかってくらい力入れてもウンともスンとも言わないくらいに固い。

怪我しないようにすべり止め用のゴムがついてる軍手付けて取り外したのになぜか怪我をしてしまうほど固い



この穴ぼこが開いているところを下にすればケーブルの配線等都合がいいのだが、通気口がここにしか開いていないため、塞ぐのは怖いw

また、側面を地面につけるとどうなるかだが、やはり軽い本体が災いして立たせられない。

ステータスLED

安物機器にとてもよくある「どのランプが点いてるのか全然わからない」LEDである。

導光用プラスチック全部が一体になって作られているため、隣のLEDの光が混入してしまうという電子機器五大あるあるの中でもトップに位置する不具合という名の仕様だ。

後述するがLED自体にも不具合があるらしくそもそも弱々しくしか光らないLEDがある

次の写真のようにどれが光っているのか判別は容易ではない。


 ヒント : 光っているのは4つだけ


  • 設定

ぶっちゃけ言ってAPとしてしか使う予定はないので設定もクソもないのだが、一応。

背面の動作モード切替スイッチをAPにし、設定画面を開くだけである。初期IPアドレスは忘れたがこの程度は調べたらすぐに出てくる。

後述するがこの切り替えスイッチには設計上の不良を抱えており切り替えがやや困難なのでつまようじ等でちょっと奥に差し込んで切り替えたほうがいい。

また、購入時は大抵ファームウェアが古いものになっているので更新する。

設定画面を載せておこう。




画面広いのにこう...なんというか中央に居座りたい!って気持ちはわかるんですけど....分かるんですけど、意味不明です。

設定内容はそこら辺の無線LAN APと大差ないので割愛。

で、このAPは5GHzが使えるのだが、重大な落とし穴がある。

こいつを見てほしい。




これでもうわかったね。

コイツは5GHzのW53/W56は使えない

何で使えないのか、恐らくDFSの実装がされていないのだろうと。



DFSとはなんぞや、というと

DFSとは、5.3/5.6GHz帯において同一帯域で使われるレーダー波を検出しその電波を阻害しないような周波数へ動的に切り替える仕組みで、日本で発売されるような技適付きのAPは確実に備わっている機能(のはず)だ。
そんなわけで日本国内でW53/56を使う場合、電波出力の前にレーダー波が検知されないか1分間サーチする機能、その後でレーダー波を検出した場合即座に他の周波数へ切り替える機能が実装されていなければならないそうである。

ということである(過去の自分のFacebookの投稿より引っ張ってきた。)

これらの実装がされていない/できないためにW52しか選択できない可能性がある。

公式サイトには、きちんとW53/W56が書いてあるのだが...




まずありえないとは思うが、今後のアップデートでDFSが実装され、使用可能になる可能性も微粒子レベルで存在するワケである。

が、期待するのはやめておいた方が無難。

コイツは他のAPでも搭載されているような、USB端子がある。

機能的にはDLNAサーバー、ファイルサーバー、FTPがあるが、我が家にはTS-220という強力なNASがあるのでこの機能を試す必要はないし、WR9500Nですら散々だったNAS機能をコイツで試す気にもならない。

意外と、ファイル転送などを行うにはCPUパワーが必要らしく、この手の製品では、メジャーなメーカーであってもマトモに動作しないことが非常に多い。

ガチで使うことを考えているならPCをサーバーにするか、NASなどを購入したほうが1000000000000000000倍良い。





また当然のことだがNTP時刻同期機能が付いている。

が、動作してくれたことは一度もない

更にNTPサーバーも2種類(jp.pool.ntp.orgかasia.pool.ntp.org)から選ぶだけで任意のNTPサーバーにすることはできない。



...とまぁ、見事なまでのプラネックスクオリティをまじまじと見せつけられてしまったわけだが、肝心の動作がちゃんとしていればいいのである。



で、どうなのかというと、私の環境の場合、



常時5GHz帯で接続する端末が3台~5台

2.4GHz帯で接続する端末が5台~7台

暗号化はどちらもWPA2 PSK CCMP(いわゆるAES)



という、安物APからすればなかなか厳しい環境だが、1ヶ月程度再起動無しで熱暴走もせずに正常に動作してしまっているというなんとも(冗談抜きに)摩訶不思議な快挙を成し遂げている。

これはどう考えてもおかしい。訴訟も辞さないレベルでおかしい。





でも、よくよく考えて見れば元々1万くらいで売られていたAPでこの安定度は妥当とも言えなくもない。2k足らずで買っているので余計に変に思えるだけか。

とまぁ、別にプラネックソ信者でもないし型落ち品だけど、ちょっといい買い物だったな、ということで。




  • 良い点

2.4/5GHz同時利用,300Mbps、GigabitLAN対応で2k弱で入手できるのは、非常にぼろい。


  • 悪い点

何度も言っているがあの曲線はおかしい。あとケーブルを下に刺すのも相当おかしい。

5.3/5.6Ghz使わせてくれ。

欲を言えばJumboFrame対応だったら嬉しかった。

全部光っているように見えるステータスLEDはどうにかしようとも思わなかったのか。





こんな感じである。

間違ってでもこんな製品でルーティングもさせようなどというバカな考えはやめたほうがいい。こういう製品はあくまでAPモード、あるいは子機として動作させるべきだ。

クソ製品を「こんなもんだ」と思って使える寛容な心を持ってしてプラネックソ製品を買わないといずれ後悔することになるのは明白なので注意しよう。

この製品のように、バッキャローほど悪くはない製品もあるが大抵はハズレの物が多い。





後述後述とか言っといて書かないわけではない。

下の写真を見てほしい。



これが何なのか、察しの良い皆さんはお分かりかと思うがブツである。

ちなみにRTL8198を使っているようだ。また5GHz部はHalf Mini Cardっぽい無線モジュールを取り付けただけ。安価な無線APにはよくあるらしい。

で、スイッチがどうのの点だが、この画像の丁度右上を見てみるとわかる通りスイッチがあるのだが、非常に長いのだ。しかも曲がりやすい素材らしくふにふにしている。

なのでスイッチ切り替えがややしにくい。





で、LEDの点についてだが、これまた以下の写真を見てほしい。




よく見ると分かるのだが、WANのLEDだけ異様に暗いのがわかるだろう。

特に通信していて点滅しているわけでもなく常時このような状態。これでは余計に状態がわからない。

ちなみに2.4GHzはオレンジ、5GHzは緑といったようになっているが、通信していようがいまいが常に点滅していて鬱陶しい。通信量が増えると速く点滅する。

右の方に何やらピンが立っているがこれはシリアルインターフェースで内容を見てみろというお達しなのか否か。

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