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2014年2月4日火曜日

MBP(mid2009)に鍋汁を飲ませてしまった


※1. この記事の内容はMacファンにはたぶん衝撃的?な内容となっております。十分注意して閲覧することをオススメします。
※2. この記事の内容を実行しないでください。責任は一切取りません。

悲劇は楽しい鍋料理(豆乳鍋)を楽しんだ後の片付けの時に起こった。
私は食卓でMBPを横において艦これやTwitterをやりながら飯を食っている事が多い。


食べ終わっていい気分になって片付けていたらちょっと手が狂ってばっしゃーんとぶっかけてしまった。
豆乳と鶏肉の油脂を含んだ濃厚汁(意味深)を。

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!

と叫びながら即座に電源を切ると共に本体を裏返す。マザボに汁が行ったら直る見込みがまずなくなるからだ。

走って自室へ戻り、目にも留まらぬ速さで分解。
とりあえずバッテリーの端子を取り外す。
次にHDD/ODDを取っ払い、マザボを取り外す。
取り外し方は某iFixitなどを見てもらうとして。。。省略。
マザボを取り外すのはそう困難ではない。マイクを取り外すことさえ忘れていなければ。

で、恐る恐るマザボを確認してみたところ、幸いな事に鍋汁はマザーボードへ浸入していなかった。


キーボードの構造はこんな感じだ。
1. キー本体+接点基板
右上にピョコッと出てるのは電源ボタン


2. キートップの形に切り抜かれた薄いプレート(白いやつ)


3. LED+導光板
のようになっている。
この白いペラペラのシートはキーボードを覆うように四辺が両面テープでくっついているために液体の浸入がある程度防げるようになっているのだと思われる。
私のMBPは見ての通り四辺はホコリだらけで粘着性はほとんどないが。

真ん中にある6つのLEDから透明の導光板のようなもので光を拡散させているようだ。
透明なシートには点字のような白い点があり、ここにLEDの光が当たるとそこで屈折(拡散?)されて光るようになっているのだと思う。

こいつを外すとき、両面テープがしっかりとくっついている場合、無理に剥がそうとするとLED基板にダメージを与え、光らなくなる等の問題が出るので注意。
上の写真の黒い四角の部分がLEDが配置されたフラットケーブルだ。

とりあえず、透明のシートが鍋臭くなっているのできれいに拭く。
で、問題のキーボード本体だが、外すのが大変なのである。
某iFixitの分解レポートを見てもキーボードを取り外す手順は書かれておらず、焦った。

まず外すネジの数が異常に多い。
その数、なんと55本である。
更に、ネジの大きさがとても小さい。1.5mmくらいである。
すぐに山がナメてバカになる。
黒いプツプツは全部ネジである。
この異常な数のネジにより剛性が確保されているのだろう。にしても多い。
が、所詮はネジ、外してしまえはどうってことない。

あ、電源ボタンもキーボードからフラットケーブルが伸びていてキーボードだけ取り外そうとするとまず切れるので忘れずにネジ外して取ってね。

左のネジはトラックパッドのもの

で、MBPのキーボードも他のノーパソの例に漏れずキートップと接点が一体となっており、清掃には困難を極める。これ以上の分解はまず無理だろう。

このまま放置しておけば鍋の香り漂うネバネバキーボードが出来上がるのだがもちろんそのままにすることはできない。生理的にそんなものは使いたくない。

ではどうするか、こうするのだ。

ジャァァァァァァァァァ
シャワーで勢い良く洗浄。
もちろん温水である。

油もかかっているので温水で洗い流したほうが良い。カルキ抜けるし。
よく洗ったところでひたすら乾燥させる。直れば儲けものである。

55本のネジを付け直し、キーボードを固定、マザボを取り付け...
組み立てた。
結果、

見事に復活した。
おわり。

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