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2014年4月1日火曜日

TS-220のHDDを交換する


今回は、500GBのSamsung製HDDを新規に購入したWD Redの2TB HDDに移行したいと思います。
TurboNASのOS領域として使っていたこのHDDは実は元々I-O DATAの安物USB-HDDケースに入っていてものであり、製造年月は2009年1月と、もうそろそろガタが来ても良い頃な上に容量も足りなくなってきたので、増税前に変えることにしました。


Samsungなのですぐ壊れるかな〜と思っていたのですがなかなか壊れず、今の今までよく動いてくれていたなぁと思っています。思い込みは良くない。

で、
TurboNASにはQ-RAID1という、内蔵HDDをUSB/e-SATA経由でRAID1でバックアップする機能があります。

今回交換しようと調べていて初めて知ったのですが、2ベイ以上のNASにはこのQ-RAID1という機能は搭載されていないので、どうやって移行させるか、悩みました。


内蔵HDDでRAIDを組んでいてHDDを交換する場合、ただ単に交換すればリビルドを勝手にやってくれますが、現在このNASは

スロット1 :  500GB Samsung HDD(システム用HDD)
スロット2 : 2TB WD Red(録画ファイル保管用HDD)

という構成になっており、RAIDも組んでいません。

ですので、単にHDDを交換してハイ終了、というわけには行かないのです。

頼みの綱のQ-RAID1も使えないとなれば、とりあえずHDDをPCに繋げてコピーするしかありません。

交換するHDD(左)

適当なPCに移行元と移行先のHDDを繋げ、適当なLinuxを立ち上げてGPartedを起動し、あとは全部のパーティションをコピーするだけ。

移行元HDDにはQTSによって作られた4つのパーティションが見える。

1 : OS領域? (500MB程度)
2 : swap領域 (500MB程度)
3 : データ領域
4 : 不明 (500MB程度)

という構成になっていた。


今回の場合、500GB→2TBとサイズが変わっているので、移行先のHDDの第3パーティション(サイズが一番大きなパーティション)を拡大すればよい。
(4番目のパーティションを一番後ろへ移動した後、データ領域を拡大)

また、移行元のHDDの一番後ろの部分に10MB程度空きができていて、移行先は空きを作らないような構成にしたが問題はないようだ。

きちんと拡大できている


WD Red
NASwareの表記以外違いはない
基板は2.0と無印とでは変更されているようだ。


以上。

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