何もない

ページビューの合計

このブログを検索

written by hiro. Powered by Blogger.

2018年4月22日日曜日

GoPro Hero6の動画をRaceRenderで読み込む


解決策っぽいものが見つかったので。

RaceRenderというサードパーティーのソフトウェアを使うことにした。

外部計測器で測定した速度やエンジン回転数などの情報を動画内に入れ込むことを目的としたソフトのようだが、RaceRender3ではGoProで撮影した動画に埋め込まれたGPS情報を元に画面内に位置/加速度等を表示してくれる。


Win版をインストールした後、起動させるとプロジェクト作成メニューが表示される。
どのような動画を出力するかで選択を変えると良いだろう。
GoProの動画1本そのまま使うのであればまずは左上のData Overlay - Simpleを選んでおけばいい。



クリックすると動画選択画面が出てくる。
ここでAdd Video FileにGoProで撮った動画データを選択する。



何を基準に判別しているのかは不明だが、同じディレクトリに動画が複数あるとそれらを結合して扱うか?と聞いてくることがある。
GoProの仕様で4GBを超える動画は分割されるので、”はい”を選択すると結合してくれるようだ。


動画内にGPS/加速度などのデータが入っている場合、これらを取り出して利用するか聞いてくるのでこれも”はい”を選択する。


テレメトリデータを取り出すのは少し時間がかかるので気長に待つ。
分割動画を結合する選択をした場合、ハングアップする可能性がある。(というかなった)
成功していればDataに"動画名"-RR_Dataというファイルが選択されているはずだ。


今度はテンプレート選択画面が出てくる。


好みのデザインをクリック(今回はData - 3Compact - 3)すると下図のようなダイアログが表示される。
元々カーレース用に作られたソフトウェアなのか、エンジン回転数やらシフトポジション等も表示できるようになっている。

GoProだとたぶんGPS座標/加速度センサデータしか無い。
存在せず表示できないデータはチェックが外れるようなのでこのままOKをクリック。


ここでようやく動画が表示される。
さっき選択したテンプレートに応じて、デザインは変更される。



この後はQuikと同じく、ドラッグアンドドロップで位置を変更できる。
ダブルクリックで項目のプロパティが表示される。

ここで好みの設定に変更する。

右側のDisplayObjectsのAddをクリックすると追加して表示する項目が選択できる。
今回は加速度のX-Yグラフを追加してみる。


G-Forceをクリックするとデザインが表示される。今回は"2D Graph"を選択する。

画面内にグラフが表示され、同時にプロパティ画面が表示される。
項目は多岐に渡り説明するより実際に触ってみたほうがわかりやすい。と思う。
機能は読んで字のごとくだ。

X-Yグラフの設定後、スピードメータの設定を下記のように変更する。
画面はUltimate版のものだが、Free版ではグレーアウトして変更できない機能が幾つかある。


今度はX軸-Y軸の加速度(G)を数値で表示するために、"Text Data"をクリック。
画面にテキストが配置され、プロパティ画面が表示される。


Fieldを"(Accel X)"に、Modeを"Number & Text"にしてテキストボックスに" G"と入力。



Y軸も同じように追加してラベル等も追加し、最終的に下図のようになった。

Free版だと色々制限が入っているが、それでもQuikと遜色ない、というかこっちのほうが自由度が高い動画が製作できる。

あとは"Create Video"から動画を書き出しできる。
Free版は3分まで出力可。


ちなみに、動画内のGPSのデータを出力したい場合、InputFiles欄のRR-Dataを右クリックしてExportDataからcsvなりkmlなりに出力することができる。


以上。


0 コメント:

コメントを投稿