2019年1月12日

Omni Ultimateの出力機能を検証

検証編
外観、分解編はコチラ

◇Type-C
PDOをkotomi premiumで確認してみる。

背面の記載
本体背面に記載された出力仕様と合致しており、ここは問題なさそう。

参考として、Type-C充電器でよく挙げられる以下の問題点についても調べた。

・SplitPDO : 見る限りでは問題なし。
・Vbus Hot : 電圧はケーブルを相互に接続しないと印加されない。
・QC等他規格充電機能 : kotomi premiumのAuto Enumerate機能で確認したが下図の充電規格には一切対応していない模様。
(純粋にUSB Power Deliveryのみ実装されているType-Cポートの可能性がある。)

・Bridged CCs : 不明(調べ方がイマイチわからない)
Anker PowerLine II USB-C & USB-CでXiaomi Mi Air 13を接続したときは正常に充電が開始された。
某hanpen様のように詳しく調べるための機材もないのでこの程度が限界。
手持ちの機器で確認した限りでは充電できないものは無さそうなので問題ないのでは、という感じ。

◇USB-A端子
対応充電規格
Auto Enumerateで検出された規格は以下の通り
負荷を掛け特性を調べた。
負荷が3Aまでしか出せないのでこれ以上は調べられないのだが、3A目一杯負荷を掛けても出力がカットされることはなかった。
電圧も極端に下がっているとは言えない(3Aで4.9V程度)
そもそもこの端子はQCにも対応しており回路的には余裕なのかもしれない。

◇DC端子
後日テスト予定

◇AC端子
150Wくらいまでなら出力可能のようだ。
Deskmini310(i5-8500)
DELL U3219Q
をUltimateのACに接続し起動させてみた様子。
普通に起動させる程度であればこれ1台で賄える程度の出力はある。
が、フルに負荷を掛けると即150W以上に上がり出力がストップしてしまう。
Deskmini310だけなら恐らく耐えられると思う。


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