変なものばっかり買ってる

2019年8月14日

OsmoActionをGet

event_note 12:10 edit By miro forum No comments
発売日に購入して少し使ってみたので。
なお、本体FWは01.05.00.10(19' 8/6にリリースされたFW)を使用した上での内容である。

当初あまり使い勝手の良くなかった録画中の前面/背面の画面切り替えも可能になっているし、起動/録画音などの消音も可能になっている。

◇GoPro Hero6と比べて良いところ

  • 長時間録画分割ファイルの命名規則が良心的
  • 分割録画が正常に再生できる(当然)
  • FWは安定しており、フリーズが皆無(当然)
  • 起動が速い
  • タッチ操作が軽快
  • 再生画面で画面照度/音量がスワイプジェスチャで変更できる
  • RockSteady機能がGoProHero6のEISよりマシ
  • USB接続がMTPではなくMSCでの接続になる


◇悪いところ

  • GPS/加速度センサ無し
  • HEVC非対応
  • HDMI端子無し
  • 画角が狭い
  • やっぱり4GB超えファイルの分割は健在
  • 日本国内での5GHz無線LANは使用不可


・ファイルの命名規則
Hero6はイマイチ使いづらい命名規則だったが、Actionは常識的な命名規則になっている。
長時間録画ファイルはファイル末尾の3桁の番号がインクリメントされ保存される仕様。

・分割録画の再生
むしろHero6でこれができない理由がわからないが、Actionは正常に再生できる。
(使用しているSDカードの問題? Samsung EVO Plus 256GBではできなかった)

・FWの安定性
Hero6では録画中にフリーズしてしまうことが本当に多かったのだが、バイクに車載して使う場合、フリーズしたら一旦停車させるほかに手段がなく、非常に困るのだがそういうこともなさそうである。
Actionの強制リセット方法は電池を抜くほか無い?公式サイト/マニュアルには記述がない。フリーズしなければリセットする必要も無いので問題は無いか。

・起動速度/レスポンスの良さ
タッチパネルしかないアクションカムにおいてタッチレスポンスの悪さは操作性に直結する。Hero6は何かとうまく操作できないことが多かったがActionでは軽快である。

・再生画面ジェスチャ
左右のどちらかを上下にスワイプすることで明るさ/音量を変更できる
左側 : 明るさ
右側 : 音量
AndroidのMX Playerやその他ギャラリーアプリにも同様の機能があるが、あると嬉しい機能だ。

・RockSteady
この辺りは動画が沢山上がっているのでほかのブロガーさんを参考にしていただきたい。
Hero6と比較するとマシな程度。
ただ、4k/60fpsでもEISを適用できる点が良い。

・MSC接続
Hero6ではUSB接続がMTPであり、Windowsか、MTPホストに対応したAndroid端末(Android 7以上)でしか読み出せない。
iOS(iPadPro, iOS12.4)ではUSB直結では読み出せないので、SDカードリーダーや無線LAN経由で接続することになり、前者は手間が増え、後者は非常に遅い転送速度に悩まされることになる。
その点ActionはMSC接続であり、これはiOSも対応している方式ので問題なく機器を直結して読み出すことができる。

iOSであればType-Cケーブル直結でフォトアプリから読み出しできる

Type-Cでの転送速度は、Samsung EVO Plus 256GBを使用した場合で28MB/s(≓224Mbps)程度は出る。

ちなみにAndroidは今回接続してみて初めて知ったのだが、OS標準でMTPホストをサポートしていたようだ。
AndroidはMTPデバイスを通常のストレージのように閲覧できる