2020年6月22日

AKiTiO Node TitanをGet

TB3用eGPUケースが欲しかったので買った。
Win Maxや今後購入予定のTB3対応ノートPCで使用する予定。
GPUに限らず10GbEカードを挿して運用も考えている。

今のところTB3対応のPCが無いのでとりあえず分解して中身確認しときますかねということで。



↓ちなみにTB3非対応のiPadProに繋げると対応していない旨のメッセージが表示される(USB-PDで充電できる)。こういうところはしっかりしてるのね。


部品のほとんどがトルクスネジで固定されていて、T5,T8,T9辺りを使った(と思う)

とりあえず分解したいのであれば、右側面のパネルを外せば良い。
右のパネルは側面のネジのほかに底部に3か所ネジがあり、そのうち2つはインシュレーターを外すと見える

インシュレーターに貼られたゴムシートに隠されているネジにすらトルクスネジが使われている。

側面パネルを外した状態

TB3コントローラが載ったボードが丸見えだ


PCIe x8?とx16ポートが搭載されたドーターボードを取り外す。
特に面白いところはないが、USB3.x用らしき未実装パターンが確認できる。

右側にはUSB用端子らしきパターンが確認できる

お次は電源ユニット
なんとフルモジュラー式の電源ユニットだ。
ペリフェラル用の電源もあるが、何も刺さっていない。
ちなみにATX電源端子はジャンパ線でショートされていた。
(どのピンがショートされているかを確認するのは忘れてしまった)

電源ユニットは650Wの一般的なSFX電源のようだ。
電源が壊れた場合でも、市販されている電源に交換ができる可能性がある。
やろうと思えば、さらに高出力のものに交換することもできるかもしれない。意味があるかどうかと言われれば無いが。

FSP650-57SAB

電源の型番はFSP650-57SABというSparkle Power社製の電源ユニット
Sparkle Power社はFSPグループの一部でACアダプタやPSUを製造しているようだ。


TB3ボードの裏側 特に何もない

TB3ボードの裏側がなんかフラックスっぽいものでねっちょりしていたのでアルコールで拭いておいたが...洗浄していないのだろうか?

また、このボードが固定されているプレートには熱伝導テープのようなものが表側のレギュレータが実装されている位置に貼られているのだが、ネジを締めても基板に密着せず何の意味もない状態になっている。

TB3コントローラ Intel製 JHL7440

本ケースは底面にファンがついているのだが、底面側に排気するようになっており、かつ天板に穴が開いていないので熱が上部に籠ってしまう可能性がある。

このケースのエアフローとしては、左側面のパンチングメタル部で吸気→底部ファンで排気しかないのだ。
GPUを搭載していればその強力なファンで内部の空気をかき回してしまうので余り心配はいらないのかもしれない。

しかし排熱ファンが無い上に発熱の多いボード等を載せた場合はどうだろうかと少し心配になる。

ただ、このケースは分解した限りでは底部ファンを逆方向に取り付け底面吸気にすることも容易そうだし、汎用的な電源ユニットを使っている上にペリフェラル端子も2系統空いているのでファンを追加するということも容易であろう。

これはTB3対応機器に繋げてみてからのお楽しみということで。

【余談】
このケースのTB3ポートはUSB-PDに対応しており85W出力が可能だ。
いつものようにkotomi-premiumでPD対応状況を確認した。
Auto Enumerateで確認した限りは特に他の充電規格に対応していないようだ

PDO一覧 12Vは未対応 PD3.0と表示されているがPPSも非対応?




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