変なものばっかり買ってる

2020年7月5日

ADT-Link R43SG-TB3をGet

ADT-Link R43SG-TB3を入手したので適当に





AKiTiO Node Titanに引き続き、二個目のThunderbolt3 - PCIe変換アダプタである。
Node Titan同様、PCIeカードをThunderbolt3経由で接続するためのものだ。

ものとしてはR43SGにThunderbolt3変換アダプタが付いただけのもののようだ。

○セット内容

・PCIe x16/M.2 Key-M変換ボード
・PCIeカード固定用ステー一式
・Thunderbolt3ケーブル, ドライバー, 熱伝導シート?, ネジ一式
・GPU電源ケーブル

・M.2 Key-M/Thunderbolt3変換アダプタ

見ての通り、ケースがなくむき出しタイプの変換アダプタである。
これでだいたい17kくらいでebay等で購入できる。

電源は無いため、これを実際に動作させるためにはATX電源が必要となる。


○PCIe x16/M.2 Key-M変換ボード

PCIe x16スロット,ATX電源入力,GPU電源出力等の端子が載った基板にM.2 Key-Mに接続するためのケーブルが出ているだけのシンプルな構成。
本体基板

本体基板は強度確保のためか基板の下にアクリル板が取り付けられているのだが、
明らかに保護シール(茶色のそれ)が貼られたままだったので、分解して確認したところ両面ともこのシールが貼られたままだった。
シールを剥がすと、基板に接する面はアクリルのツルツルとした感じでは無く、つや消し加工のようになっていた。
反対側はアクリル板によくあるツルツルの面。
恐らく組み付け時にはがし忘れたものと考えられる。
基板接触面はつや消し加工されている
あと、開封チェック時に気付いていたが、上記画像の部分、割れてしまっている。
機能に影響が出る場所ではないから、ABS樹脂用接着剤で補修した。

このプレート、公式サイトの写真には無いものなので、途中で追加されたのだろうか。

M.2接続部


○M.2 Key-M/Thunderbolt3変換アダプタ

上記M.2基板をこいつに接続してThunderbolt3へ変換する。
M.2基板を取り付けるためにはアダプタのネジを外して分解しなければならない。
基板固定用ネジは外してある

通常ここより先は分解する必要が無いが、ネジ2本外すだけだったので基板を外して確認した。
Thunderbolt3コントローラーが確認できる

ケースにはTB3/Type-Cコントローラの位置に放熱用と思われる突起がある

放熱用の突起があるが、グリスや熱伝導シートが貼られているわけでは無い。
付属のシートを切って試しに貼ってみたが、クリアランスがかなり小さめに作ってあるせいか、シートの厚みで基盤が浮き上がってしまい蓋が取り付けられなくなった。

なので今回は手持ちのシルバーグリスを塗った。(ショートの危険はあるが...)
グリスを塗ってから基盤を取り付けて外してみたが、グリスがしっかりと広がっていたのでこれで問題ないだろう。

TB3コントローラー DSL6340
上記記事によると本TB3コントローラーはAlpine Ridge 第一世代の製品と言うことがわかる。結構古い。

Ti製 USB Type-Cコントローラー TPS65983

また、”MacBook/WindowsのThunderbolt 3互換と2変換アダプタ: どてやの戯れ言"によると、不具合がありMacと接続できないと言われているType-Cコントローラー TPS65982ではないようだが、Macを持っていないため使用できるかどうかは不明。

○GPUを取り付ける

なんだかごちゃっとしているが、これに更に電源が必要となるので、実際は更に場所を取る。
これにするか、ケース付きのものにするかは人それぞれ。
電源を既に持っているのであれば一番安上がりかもしれない。